「土木の日」ご存知ですか?

毎年11月18日は「土木の日」です。

これは、『土木の2文字を分解すると十一と十八になること』と、『土木学会の前身である「工学会」の創立が明治12年(1879)11月18日であること』が由来です。

「土木の日」は、土木との触れ合いを通じて、土木技術および土木事業に対する国民の認識と理解を深め、社会資本整備の意義と重要性について共に考えていくことを目的として、1987年に制定されました。

土木は、インフラ整備や災害復旧など、皆さんの暮らしの安全・安心を守る重要な役割を担っています。

当社はこれからも建設コンサルタントの仕事に誇りを持ち、地域の安全と未来を築くために挑戦し続けて参ります。