二十歳の集いで感じた成長と大人への一歩

 先日、二十歳の節目として開催された 二十歳の集い に参加してまいりました。
久しぶりの再会が多く、あっという間に時間が過ぎていった、とても特別な一日になりました。

今回の集いに向けて、実はひとつ大きな挑戦をしました。
それは 人生で初めて髪を染めたことです。
せっかくの節目だからと少し勇気を出してみましたが、鏡に映る自分がいつもと違って見え、どこか新しいスタートを切るような気持ちになりました。

会場に到着すると、懐かしい顔ぶれが次々と目に入り、一気に当時の記憶が蘇ってきました。

まずは 中学の友人たちと再会し、当時と変わらない笑顔で声をかけてもらい、とても嬉しい気持ちになりました。
学生の頃は毎日のように会っていたはずなのに、社会に出ると自然と距離ができてしまうものです。
それでも、再会した瞬間に距離が一瞬で縮まるのは、長い時間を一緒に過ごした仲間ならではだと感じました。

次に会えたのは 高校時代の友人たちです。
部活動や行事の思い出話に花が咲き、「そんなこともあったな」と昔の自分を思い返しながら、気づけば当時と同じように笑い合っていました。
中学・高校それぞれの仲間たちと一度に会う機会はなかなかないので、本当に貴重な時間でした。

夜には同窓会が開かれ、そこには 中学校でお世話になった担任の先生方も来てくださいました。

当時の優しい雰囲気そのままの先生もいれば、どこか落ち着いた印象に変わった先生もおり、その変化を見るのも楽しみのひとつでした。

今回は、お酒の話や、それぞれの 仕事の話、そして少しだけ昔の思い出話も交えながら、まさに “大人同士の会話” という時間を過ごせました。

学生の頃にはできなかった話題が増え、こうして対等に話せるようになったことが、なんだか嬉しく、そして少し照れくさくもありました。 一日の終わり、帰り道を歩きながら、ふと「自分も二十歳になったんだな」
と実感が湧いてきました。

髪色を変えたこと、久しぶりの再会、大人としての話題で盛り上がる時間。
そのどれもが、節目のタイミングにふさわしい瞬間で、これからの自分にとって大切な思い出になりました。

友人たち、それを支えてきてくれた先生方、周りの人のおかげで、今の自分があるのだと改めて感じた一日でした。
これからまたそれぞれ違う道を進んでいきますが、こうした繋がりを大切にしながら、一歩ずつ成長していきたいと思います。